2014年01月16日

マット・クーチャー

バイオグラフィー
2010年PGAツアーで最も成長した選手の一人。「最少平均スコア」と「賞金王」の2冠に輝き、初のライダーカップチーム入りも果たした。アマ時代はT.ウッズが3連覇した翌年の全米アマを優勝、大学時代からメジャー大会にも出場し密かに注目されていた。初のフルシーズンの02年には「ホンダクラシック」で初優勝。一度はネイションワイドに落ちるも07年に復帰。10年の全米オープンで自身メジャー最高の6位タイ、全米プロでは初日を終えて単独トップ(結果8位タイ)。過去5年でトップ10入りが23回あり、いつも勝てそうな位置にいながら最後伸ばしきれない選手…というイメージが付きまとうも、10年FedEx Cup初戦「ザ・バークレイズ」ではプレーオフの最初のホールで深いラフからのセカンドをグリーンの傾斜を利用してカップに寄せるスーパーショットを見せ、自身3勝目を挙げた。テニスはプロ並みの腕前で、一時はフロリダ州を代表するNo.1ダブルスプレーヤーだった。


比嘉真美子

ホンダ LPGAタイランド 最終日(2013年02月24日)

1バーディ、7ボギー「78」、通算20オーバー70位
「ショットの精度が悪く、ショートゲームもまったく通用しなかった。いいスコアを出すとかの前に、ラフに入るとグリーンすら乗りませんでした。ショットの精度と、ショートゲームが課題。飛距離は申し分なく、(海外でも)通用すると思いました」。


バイオグラフィー
宮里藍、諸見里しのぶなどのスター選手を生んだ沖縄県出身。2010年、2011年とJGAナショナルチームのエースとして活躍。2011年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」では5度目の出場にして悲願の優勝を手にし、同年「日本女子オープン」ではベストアマに輝いた。得意クラブはドライバーで、その平均飛距離は260ヤードの豪腕ぶり。翌12年の日本女子アマも制して大会2連覇を達成。同年、プロテストで一発合格を果たすと、9月に行われたステップアップツアー「ごうぎんDuoカードレディス」でプロ初優勝。さらに翌13年4月に「ヤマハレディースオープン葛城」でレギュラーツアー初勝利を挙げると、同5月に早くも2勝目を挙げた。同8月には「全英リコー女子オープン」に出場し、7位タイと大健闘。初の海外メジャーで存在感を発揮するなど、物怖じしない強心臓も大きな魅力だ。日本のみならず、海外での飛躍も期待される若手の有望株。


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Posted by Richardwell@hushmail.com at 17:52│Comments(0)
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